おはようございます。ミツアキです。
今日は「クイーンの日」。
4月17日は伝説のロックバンド「Queen」が初来日した日
1975年4月17日、クイーンが羽田空港に到着しました。
彼らの来日40年を記念して、ユニバーサルミュージック合同会社 USMジャパンが4月17日を「クイーンの日」に制定。
ボーカルのフレディー・マーキュリーは大の親日家だったそうです。
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— クイーン日本レーベル公式 (@queen40jp) 2020年4月16日
クイーンが初来日した4月17日「#クイーンの日」を記念してお祝い企画がスタート✨
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1⃣週末限定の掲示板が登場!
好きな曲、好きなライブなどクイーンの思い出を語り合おう!
期間:4月20日(月)までhttps://t.co/cHUF7UynFR pic.twitter.com/68YtB5cLCM
2018年に公開された『ボヘミアン・ラプソディ』は世界中で大ヒット。クイーンの軌跡を描いた音楽伝記映画で、若い世代にもファンが急増しました。
メンバーは、
ブライアン・メイ(Brian May)……ギター、ボーカル
フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)……ボーカル、ピアノ
ロジャー・テイラー(Roger Taylor)……ドラムス、ボーカル
ジョン・ディーコン(John Deacon)……ベース
全員が作曲に参加。
オリジナリティ溢れる楽曲で、ヒット曲を量産しました。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』
おもしろかったですね~。
全世界の興行収入が2019年5月12日の時点で9億317万5,016ドル(約1,008億円)!
その後も伸ばして今は更に増えていることでしょう。
日本でも130億円を突破し、記録的な大ヒットです。
各映画賞を総なめにしたことも頷けます。
クイーンの結成からスターダムを駆け上がり、ライブエイドで大成功。
フレディー・マーキュリーの人生や人間関係、栄光と苦悩を赤裸々に描いた傑作です。
まだ見ていない方はぜひご覧ください!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。